2014.03.31更新

眼瞼下垂(がんけんかすい)という名前を聞いたことはありますか。
老化などによって、まぶたが重く下がり、開きにくくなる状態です。

まぶたが下がっているので前が見えづらくなり、額の筋肉を無意識に動かすので肩こりなどを併発することがあります。
中には、目じりの皮膚が垂れて、顔の表情が大きく変わってしまう方もいます。
多くは老化が原因ですが、ハードコンタクトを長期間使っていたことで若くして眼瞼下垂になる方もいらっしゃいます。

治療法としては、切開をして、上まぶたの筋肉をぬい縮めます。
炭酸ガスレーザーを使った手術方法もありますので、眼瞼下垂の疑いのある方やまぶたに違和感を覚えた方は、東広島市の西条駅近くにある当院にご相談ください。

2014.03.27更新

レーシック手術で視力矯正を希望されている方は多いことでしょう。
しかし、レーシック手術のリスクや失敗についての情報を聞いて不安に思っておられる方も少なくないはずです。

レーシック手術の失敗例としてよく言われるのが、視力が1、0未満になったケースです。
当院では、患者様の状態や不安について十分にヒアリングを行い、ご説明を行ったうえで治療のご提案を行っております。

当院では、レーシック手術の他に、緑内障や白内障、ドライアイなどさまざまな目の病気の診察や治療を行っております。
中でも緑内障の治療について、豊富な経験やノウハウを持っており、患者様からも好評をいただいております。

東広島や西条方面にお住まいで、レーシック手術や目の病気でお悩みの方は、気軽に当院までご相談ください。

2014.03.26更新

こんにちは。
当院は、みなさまの目の健康をお守りする眼科です。

白内障、緑内障、ものもらい、ドライアイ等、目のトラブルは実に様々です。
当院では、患者様に最適な治療を提供させていただくため、最新の機器を取り揃えており、お一人お一人にあった治療を提供いたします。

白内障は目がかすんで見える、視力が低下してきた、光をまぶしく感じるといった症状があらわれます。
緑内障では、目の疲れ、視野が狭まる、目がぼやけるといった症状があらわれます。
気になる症状をお持ちの方は、早めに当院にご来院ください。
早期発見は早期治療につながります。

白内障の手術は日帰り手術が可能です。
お仕事が忙しく、時間の取りにくい方にも好評いただいております。

2014.03.25更新

緑内障は現在日本人が失明する原因のトップであり、あるデータでは40歳以上の20人に1人がかかっているとも言われています。
眼圧や遺伝などさまざまな理由があげられますが、はっきりとした原因はまだ不明です。

緑内障にかかると、視野が徐々に狭くなっていきます。
まったく見えなくなったり、黒くなったりするのではなく、多くは霞がかかったようにぼやけて感じるようです。

ただし、自覚症状が少ないのがこの疾患の怖いところです。
たまたま健康診断を受けた際に発見されるケースも少なくありません。
緑内障による失明を避けるためには、早めの検査が必要なのです。

東広島市にお住まいで、目が疲れる、ぼやける、かすむなどの症状が続く方は、ぜひ早めに受診下さい。
当院は緑内障の診断と手術に自信があります。

2014.03.24更新

当院では、緑内障及び白内障、ものもらいやドライアイ、飛蚊症、眼瞼下垂など眼科全般の診療を行っており、特に緑内障治療にかんしては各方面から高い評価を頂いております。

その緑内障治療の経験やノウハウをフルに活かしたレーシック手術を行っており、大勢の患者様から支持されております。

さて、レーシック手術と聞いて高いリスクを伴うのではとご心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
高いリスクや手術の失敗の原因の多くは、1、0の視力が出なかった場合であると言われており、実際にはレーシック手術の成功率は高いと言われております。

患者様がレーシック手術により視力矯正を目指す理由は様々であり、患者様とのヒアリングを十分に行った上でその理由に基づいた治療内容を当院ではご提案させて頂いております。