2014.05.13更新

日常生活で気を付けていても、いつの間にか視力は落ちてしまうものです。
これまでは、近視や乱視のかたはメガネやコンタクトレンズを使用するしかありませんでした。
しかし、メガネは運動の邪魔になり、コンタクトは目が痛くなるなど、不便さを感じていた方も少なくないと思います。

そんな方のために登場したレーシックは、特殊なレーザーを用いて角膜を精密に削り、近視や乱視の度数を変える手術です。
新たな視力矯正の手段として、日本でも年間数十万人の人が実施し、東広島や西条地域の方にも興味を持っていただいています。

当院では、患者様へのカウンセリングを徹底し、一人一人に合わせたレーシック手術を提案します。
厚生省認可の最新機器を使用し、確かな技術を格安の料金で提供しています。